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05-08-16

お囃子の音が祭りを盛り上げる。 屋台の明かりが軒を並べ、昼間のように明るく道を照らす。 電球の光が柔 …

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04-06-15

眠りに落ちる太陽。 光の余韻は空気に溶け、幾ばくかの安らぎも夜に消えようとしている。 静まった空気に …

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04-06-13

泣き出した雲から零れた雫は、瞬く間に地面の色を変えた。 アスファルトが鉛色に染まり、さらさらの砂が土 …

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04-02-23

向けられた背にすらりと流れる艶やかな黒髪。 お澄まし顔の視線の先には一冊の本。 ゆっくりとページが捲 …

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03-12-08

亜美 「まこちゃん誕生日おめでとう」 まこと 「ありがとう…亜美ちゃん」 美奈子 「やーねー。何二人 …

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03-12-02

闇色に染まった河の流れの上で街のネオンが乱反射を重ねる。 高層ビルが舞い降ろした星々が遊ぶ水面は薄い …

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03-12-26

遠くから西洋の鐘が聞こえてくる聖なる夜。 舞い降りてくる粉雪が世界を白く染め上げ、今宵の月を淡く鈍ら …

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