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Archive for 5月, 2009

拍手レス(09/05/26)

火曜日, 5月 26th, 2009

黒光様
こちらこそリンクをありがとうございますm(__)m
辺鄙なところな上に、かなりのチャンポンサイトですが(爆)これからも宜しくお願い致します。
あ、残念ながら更新場所は外れてました(笑)
更新内容をよく見られると解ると思います。ヒントがこっそり隠れてます~。

名無し様
通販の申し込み方法が解りづらくて済みませんでしたm(__)m
今度からもっと解りやすく書きます(^_^;)

アイル様
はい。5%(当社比)のえっちぃ分です(笑)
増える可能性はありますよー。
時々、こういうのを書きたくなりますので、突然ひょっこりと増えます。
って、うちの場合、おいらの個人的な理由で(恥ずかしいので)直接表現はほぼ皆無なえっちぃ分なので、妄想して下さい(おい)
なのフェイは確かにすごいですね。
切ないものや片想いやラブラブは、他のジャンルでも書けますけど、親子はなかなかない
これからもぼちぼちとイキますので宜しくお願い致しますm(__)m

通販&拍手レス

火曜日, 5月 26th, 2009

通販で本をお申し込みされました方、本日、全ての発送が終了しました。
今週中には届くと思いますので、今暫くお待ち下さいm(__)m
また来週になっても届かない場合は、お手数ですがご一報をお願い致します。
自分では面白いのかどうかよく解りませんが(爆)楽しんで頂けたら幸いです。
あと、今から拍手レスもします~

更新&拍手レス

水曜日, 5月 13th, 2009

どこかをこっそり更新しました。
一応ジャンルは、リリカルなのはで、フェイト×なのはです。
場所は察して(爆)
あと、拍手レスしましたー。
ブログに通販の方法まで書いてなかったですね。すみませんでしたm(__)m

拍手レス(09/05/13)

水曜日, 5月 13th, 2009

>・・・で、すいません。通販はどこから申し込めばよいのでしょう?様
あぁぁ。解りづらくてすいませんっ!
サイドバーの。

同人誌→瑞穂の既刊本→リリカルなのは

よりお申し込み下さい(本の受付は5月17日までとなります)

……そういえばブログに日にちだけ書いて申し込み方法書いてなかった(爆)

昼(リリカルなのは・フェイト×なのは)

水曜日, 5月 13th, 2009

 ぽかぽかと暖かい陽気。

 空では燦々と輝く太陽が、窓から光を差し込ませている。

 けれど、部屋の中から聞こえるのは艶が染みこんだ声。

 明るい太陽とは真逆の夜の月のような響きが吐き出されていた。

「ん……っ、あ……」

 真っ新なシーツに皺が寄り、その上を白い素肌が波打つ。

 さらけ出された体は、心までもさらけ出して。

 ただただ、欲する情を含む瞳で、同じ情の瞳だけを映す。

 徐々に火照っていく体が、じりじりと体の芯で炎を燻らせる。

 熱い、と思う理性と、放ちたい、と思う本能がせめぎ合いを始めて。

 気づけば、覆い被さっている体をこれ以上なく引き寄せていた。

「ん?どうしたの?」

 耳元で囁かれた冷静な声が恨めしい。

 自身と同様に息は弾んでいるのに、、それ以上に体も熱くなっている

のに。

 どうして、こんなに理性が残せるのだろう。

 少し、責めるような瞳で見つめると、考えている事が伝わったのか、

困った様に微笑まれた。

「そんな事、ないよ」

 そういう口元はやっぱり余裕が見えて、それが少し悔しくて。

 肩口に噛みつく。

 途端、余裕が消えて、眉が顰まった。

 長い髪を耳に掛けて、視線を流すその先には赤い歯の跡。

 数十分も経てば消えてしまうような跡だけれど。

 今は、くっきりと刻まれている。

「……痛いよ」 

「本当に?」

 咎めるような口調に問うと、こくりと頷かれる。

「本当に?」

 繰り返し聞くと、瞳が瞬いた。

「本当に、痛かった?」

 三度繰り返すと、 その真意に気づいたのか微かに頬が染まる。

「……少し、気持ち良かった…かも」

 満足そうに微笑むと、頬が更に赤く染まった。

 その表情が可愛くて、軽く上半身を起こして、口付ける。

 それが、失敗だった。

 唇を離したつもりが追われて、強く吸われる。

 直接注ぎ込まれる熱が、息どころか意識すら奪って行く。

 朦朧したところに、突き上げられた。

「―――っ!!」

 シーツから体が浮き上がる程の、強さ。

 なのに、塞がれたままの唇は、声を出す事も許して貰えなくて。

 反射的に押し返そうとした手が、腕に爪を立てる。

 肩口の歯の跡よりも、強い強い爪の跡。

 一両日では消えない、情の証。

 それでも止まらない情に、涙が頬を伝った。

 こんなにも苦しいのに、嬉しいと思うのは、おかしいだろうか。

 ぼんやり残った理性が自身に問うけれど、答えは出なかった。

 おかしくても構わない。

 無理矢理でも気にならない。

 きっと、おかしいのは、自身だけではない筈だ。

 何時もは優しくて、気を遣ってばかりの人が、自分を優先させるのは

この時だけ。

 それを見て、感じられるのは、自身だけ。

 高揚する程の優越感が心を支配して、何もかもがどうでも良くなって

しまう。

 もう、他の事は考えられない。

 火傷しそうな熱に翻弄されながら、浮き沈みを繰り返す体で必死にし

がみついて。

 外れてしまった唇から零れるのは愛しさばかり。

 極限まで高められた炎が蒼白い光を放って、目の前でちかちかと火花

が弾け始める。

「……いいよ」

 耳元に落とされた合図はまるで最後の一閃。

「フェイ―――!!」

 呼んだつもりの名前は、声にならなかった。

————————————————————————

 どれくらい眠っていたのだろうか。

 ふと、目が覚めた。

 体に巻き付いている腕を静かに解いて、まだ気怠い体を起こす。

 窓から差し込む光の位置は当初よりも大分動いていたが、まだ太陽は

高かった。

 隣では、安らかな寝息を立てている。

 窺うように肩口を見れば、歯の跡は消えていた。

 代わりに、腕には四本の赤い線がくっきりと刻まれている。

 痛そうだな、と他人事のように思う。

 つん、と突っついても、起きないのは何時もの事。

 布団に潜り直して、解いた腕をもう一度体に巻き付かせる。

 ぽかぽかとした暖かい陽気に誘われるように瞳を閉じて。

 先刻とは打って変わった穏やかな微睡みに、なのはは身を委ねた。


うちの5%のえっちぃ分。

リンク追加&拍手レス

月曜日, 5月 11th, 2009

リリカルなのは、関係のリンクを追加いたしました。
光と風と蒼天と:黒光様です。
SSサイト様なのですが、なのはさんが強気で格好良いです。
うちのどこか黒いなのはさんとは大違い(爆)ぜひご覧あれー。
あと、拍手レスも行いましたー。

拍手レス(09/05/11)

月曜日, 5月 11th, 2009

>ツバキ様
いつもコメントありがとうございます。
紛らわしさですか?
そう言って頂けたら嬉しいです(笑)
でも、なのはさんとフェイトさんなら、ナチュラルにこんな会話を繰り広げてそうですよね。
ティアナは大変。執務官補佐になると、きっともっと大変だと思います。
二人の通信とか耳に入って来た時には、顔が真っ赤かと。しかもフェイトさんはそれに気づいてないとか(笑)
あ、VSのネタフリありがとうございますm(__)m
なんか、ものっそい勢いで頭の中にストーリーが繋がってしまって、続いてしまいました(笑)
ここまで来たら、もう最後まで。
ラスボス、VSなのはまで続きます!←え?

>アイル様
いつもコメントありがとうございます。
そして、盛大に吹いて頂けてありがとうございます。
はやてさんの突っ込み無しだと、皆勘違いのままという怖いお話です。
そして、ちょっぴりエロちっくなのを期待するとものっそい勢いで裏切られたり(笑)
あ、カップル成立後かどうかは、自分も解らないです(おい)
でも、成立後でも成立前でも、素でこんな会話してそうです。あの二人なら。
そんなんですが楽しんで頂けたなら嬉しいです。

他、沢山の拍手をありがとうございましたm(__)m

石がなくて良かった………。

瑞穂の本 リリカルなのは

日曜日, 5月 10th, 2009

瑞穂の本の、リリカルなのはに、なのはトライアングラーで出した本を正式に記載、サンプルを載せましたー。…本当はイベント前にしなきゃ駄目なんですけどね…(爆)
でも、毎回ギリギリなので無理です(^^;
あと、ブログの方に通販の日程と詳細を今から載せますです。
通販の準備があるので拍手レスは次回って事でお願いしますm(__)m

拍手レス(09/05/09)

土曜日, 5月 9th, 2009

ツバキ様
多分、エイミィは楽しんでます(笑)
そして、心配性のフェイトさんとはしっかり兄妹のクロノ君。
子供達の将来は大変ダー。
きっとバルディッシュを持ち出すフェイトさんをなのはさんがレイジングハートを片手に宥めてるかと。
ミッド崩壊の危機になりそうですね(笑)
何だかんだで、多分フェイトさんはパパですよー。
ほら、こういうのってお母さんは達観視してるのに、パパさんは激しく反対するのが常じゃないですかー(え?違う?)
なので、きっとパパさんです(笑)
それとなく突っ込んだ、エリキャロにも楽しんで頂けたなら嬉しいです。
ありがとうございましたm(__)m

ジャネット様
VSリンディ、ハラオウン家を読んでくださりありがとうございますm(__)m
なんかもの凄い勢いでドタバタコメディになっておりますが楽しんで頂けたなら幸いです。
VS高町家も書きますよー。ここまで書いたら書かなきゃ駄目かなと。
ちうか、書かないと「VSはやて」に繋がらないので………(爆)
元隊長陣3人に育てられたヴィヴィオは色々な意味でスバラシイ子になりそうですよね。
とりあえずママの「お話」は引き継ぐかと思います(笑)

リリカルなのは はやての苦労

土曜日, 5月 9th, 2009

リリカルなのはの、はやての苦労にSSを一本追加しましたー。
タイトルは
『○○○』
だす。
疑問の続編ではないですけど、はやてさんが苦労してるのでここにぶっこみ。
今から拍手レスもしますー。

○○○

土曜日, 5月 9th, 2009

 出動もない午後。

 機動六課のオフィスは異様な雰囲気に包まれていた。

 各々がデスクに着いて、真面目に職務をこなしているのだが何故か時

折手が止まる。

 中には完全に手を止めて資料の同じページを何度も読んだりしている

者もいれば、パネルを眺めたまま今日の仕事を諦めている者もいた。

 そして、一様に耳だけはフル可動している。

 針の落ちる音すら聞き逃すまいと起動している耳は時折、その主の頬

を染めさせた。

 その最たる者はティアナだ。

 熱があるように顔は真っ赤に染まっており、隣にスバルが心配して様

子を窺うと無言で殴る始末。

 ヴィータについてはデスクに頬杖を突いて呆れていた。

 顔には諦めているというか、やってらんねぇというか。

 ある種の慣れが見て取れた。

 エリオとキャロは皆の様子がおかしいのに首を傾げては、どうしたん

だろう?と、二人で相談している。

 そんなオフィスの全隊員の心を鷲掴みにしているのは、六課のエース

である隊長二人だった。

「ずるいよ。なのは」

「フェ、フェイトちゃんちょっと落ち着いて……」

 詰め寄るフェイトに両手で壁を作ってなのはは後ずさりする。

「私は落ち着いてるよ」

「だったらもう少し離れてくれないかな?か、顔、近いからっ」

 その間、10cm程度まで迫ったフェイトの顔に、両手で壁を作ってな

のはは止めた。

 幼い頃から何度も間近で見ている顔だが、突然のアップは未だに心臓

に悪い。

「だって、なのはがずるいんだもん」

 渋々少し距離を取って、フェイトは言う。

「1週間前に約束したよね?」

「……うん」

「だったら、今夜は私がするからね」

「だからちょっと待ってって!」

 絶対にと意気込むフェイトに、なのはが焦る。

「その、まだ心の準備がね。出来ていないんだって」

「その台詞、私も言ったよ」

「うっ」

「でも、なのはは大丈夫だからって言って、私にしたよ。しかも背中から」

「えーと……」

 突っ込まれたなのはの肩が縮む。

 確かに、した。

 今のなのはみたいに心の準備が、と逃げるフェイトを無理矢理押し倒した。

 なのは自身もそれは覚えている。

「でも、私もなのはにしようと思ったら待ってって言うから。私、1週

間待ったのに」

「そうなんだけど。ほら、ヴィヴィオもいるし」

「私の時もヴィヴィオが寝てからだった」

「………そうですね」

 ヴィヴィオを寝かしつけてから、フェイトとリビングに移動して。

 それからなのはは、事に及んだ。

 それはそれは楽しかったと思うなのはだが、逆になると話は別だ。

「だ、だけど。私、初めてだしっ」

「私も初めてだったよ」

 確かにそうでした、となのはは思う。

「そ、それに初めてだと、体が熱くなって……痛い、って言うし」

「それは……うん」

 なのはから視線を逸らして、フェイトは頷く。

「最初は、その…体、熱かったし。なのはが言うみたいに、ちょっと痛

かったけど……。でも、それは最初だけで、少したったら気持ち良くなっ

て、もっとして欲しいと思ったよ」

 言う、フェイトの頬がほんのり朱に染まる。

「私は、なのはにも気持ち良くなって欲しいよ」

「……フェイトちゃん」

「だから、今夜、いいよね?」

「……わ、解った。その代わり、優しくして、くれる?」

「うん。ちゃんと優しく、するから」

 上目遣いのなのはに優しく微笑んで約束するフェイトの後頭部がポコ

ンと叩かれた。

「痛っ」

 誰かと思って振り返ると、何時来たのか、はやてが腕組みをして立っ

ている。

「はやて」

「はやてちゃん」

 手には資料らしき物を丸めた棒を持っていた。

 フェイトの後頭部を叩いた物体はこれらしい。

「はやて、急に叩くなんて酷いよ」

「やかましいわ。オフィスでなにアヤシイ会話しとんねん」

「アヤシイ話?」

「ふぇ?」

 首を傾げて、なのはとフェイトは顔を見合わせた。

「はやてちゃん、私達そんな会話してないよ」

「しとるがな」

 なのはをはやては一蹴する。

「今の会話は何やねん」

 どう聞いても、アヤシサしかない内容だった。

 しかもそれを繰り広げているのが、学生時代から知っている幼馴染み

の二人だ。

 はやてにしてみれば、この上なくアヤシサしかない。

「何って……」

「お灸の話、なんだけど」

「…………………………お灸?」

 繰り返す、はやてにフェイトは頷く。

「この間、なのはが実家に帰った時に貰って来たんだよ。1円玉くらい

の大きさで凸な形をした火を点けるだけの簡単な物なんだけど」

 空中に指で凸を描きながらフェイトが言うと、オフィス全体から溜め

息が零れた。

「ん?」

「ふぇ?」

 不思議そうにフェイトとなのはがオフィスを眺めるが、誰も視線を合

わせようとはしない。

「なのは、皆、どうしたんだろ?」

「さぁ?」

 果てしなく原因を理解していない二人に、部下達に漏れず溜め息を突

くと、はやてはフェイトに続きを促した。

「………で、そのお灸がどないしたん?」

「あ、うん。私もお灸なんてやった事ないから待ってて言ったのに。な

のはってば無理矢理するんだもん」

 言って、少し睨むようになのはをフェイトは見た。

「にゃはは。私も初めてだったから。とりあえずフェイトちゃんで試し

てみようかなって思ってやったんだけど」

 頭を掻きながら、少し困ったようになのはは笑う。

「そうしたらフェイトちゃん、次は私の番だって聞かなくて」

「最初にそう約束したのになのは逃げるんだもん。仕事がまだあるから

来週ねって」

「だってフェイトちゃん、凄い熱そうだったし。それにぴりぴりして痛

いって言うから何か怖くなっちゃって」

「でも、それは最初だけで、慣れたら気持ち良かったよ。肩も解れたし」

「そうは言うけど……気持ち良いかは人それぞれだって言うし」

「それって、やってみなきゃ解らないよね?」

「うぅ。そうなんだけど……」 

「なのはは教導もあって疲れてるんだし。絶対にしてみるべきだよ」

 まだ躊躇するなのはを真剣にフェイトは諭す。

「……フェイトちゃんがそこまで言うなら……」

「うん。熱かったり、痛かったら直ぐに止めるから」

 陥落したなのはに、フェイトは満足する。

「………一つ、聞いてもええか?」

 黙って聞いていたはやてが口を開いた。 

 若干、こめかみが引き攣っているのは気のせいだろうか。

「ん?何かな、はやて」

「何でヴィヴィオが寝てからなん?」

「火を使うからだよ。お灸もかなり熱くなっちゃうから触ると火傷しちゃ

うし」

 当然と言うフェイトに、はやての限界が来た。

 資料がフェイトとなのはの頭を連続で叩く。

「痛っ」

「痛いよ。はやてちゃん」

 頭を擦りながら視線で文句を言う、フェイトとなのはをはやては一喝する。

「やかましいわ!そんな話は部屋でやりっ!部屋でっ!!」

 ほんのりピンクっぽい空気を散らすように、はやては資料を振り回す。

「フェイトちゃんは自分の席に戻って!」

「う、うん。……解った」

 はやての勢いに飲まれて渋々と自席へと戻るフェイトは首を傾げてお

り、はやてがどうして怒っているのか全く解っていない。

 それがはやての頭を痛くする。

 目の前のなのははなのははで。

「あまり怒ると血管切れるよ?」

 と、はやての体を心配する始末で。

 行き場のない怒りで昏倒しそうな、はやてはとうとう頭を抱えた。

 どうして、親友を二人共、部隊に呼んでしまったのだろうか。

 何故、仕事は一流なのに、その他の事になると三流以下になるのだろうか。

 何で、こんなにも天然な会話を素で繰り広げられる部下を二人も自ら

抱えてしまったのだろうか。

 様々な後悔の念が寄せては返し、耐えきれなくなったはやてはとうと

う叫んだ。

「あ゛ーーーー!私の阿呆ーーーーっ!!」

 夢だった筈の自分の部隊、機動六課。

 仕事以外、のはやての苦労はまだまだ続きそうだった。


期待を裏切るSS。
あ、石は投げないで……。